くぼ まどか
まどか整体 代表
整体師・水泳指導員・運動指導者
はじめまして。まどか整体のくぼまどかです。
私はこれまで25年以上にわたり、水泳や水中運動、さまざまなエクササイズを通して、からだを動かすことに関わってきました。
現在は、その経験を活かしながら、女性専門の整体サロンで、お一人おひとりのからだと向き合っています。
年齢を重ねても、自分のやりたいことを楽しめるからだでいてほしい。
そんな想いで、日々施術をしています。
からだを動かすことに関わってきました
子どもの頃からバレエに親しみ、音楽やからだを動かすことが好きでした。
短大卒業後はピアノ講師を経験し、その後、水泳指導の仕事を始めました。
水泳だけでなく、水中運動についても学び、子どもから大人まで、幅広い年代の方の運動指導に携わってきました。
40代になり、自分自身の筋力の衰えを感じ始めた頃、トレーニングとして取り入れたのが、バレエの動きを活かしたエクササイズ「バレトン」です。
その魅力を多くの方に伝えたいと、インストラクター資格を取得し、女性限定の自主サークルを開きました。
皆さんと一緒にからだを動かす時間は、私にとっても大きな喜びでした。
また、今も続けている水泳指導では、子どもたちからたくさんの元気と笑いをもらっています。
それは、私にとって大切な宝物です。
「できない」には、理由があるのかもしれない
整体を学び始めて、私自身のからだの見方は大きく変わりました。
それまで運動指導で学んできた解剖学は、ほんの入り口だったのだと気づいたのです。
例えば、水泳で平泳ぎのキックがうまくできない方がいたとします。
以前なら、正しい足の動かし方を説明し、繰り返し練習していただいていました。
けれど、からだを深く学ぶうちに、考えるようになりました。
「やっていない」のではなく、「その動きができない」のかもしれない。
実際に、足の動きを補助した時、関節の動く範囲に制限があり、筋肉の硬さが関係していると考えられる方もいらっしゃいました。
正しい形を伝えるだけでなく、なぜその動きになるのかを考える。
その視点は、水泳やエクササイズの指導にも活かされ、今の整体で大切にしていることにもつながっています。
運動指導から、一人ひとりに向き合う整体へ
グループレッスンには、みんなでからだを動かす楽しさがあります。
その一方で、関節に痛みがあったり、動きにくさを感じていたりする方に、十分に対応しきれないもどかしさもありました。
同じ動きをするにも、一人ひとりのからだの状態は違います。
もっとその方に合った方法を考えたい。
コロナ禍で自主サークルの継続が難しくなったこともきっかけとなり、整体を学び、一対一でからだと向き合う道へ進みました。
今は、痛いところだけでなく、からだ全体の動きやつながりを見ながら、その日の状態に合わせてやさしく整えることを大切にしています。
そして、必要に応じてセルフケアや運動も取り入れながら、整えたからだを日常生活でどう使っていくかまで、一緒に考えています。
私自身も、からだと向き合い続けています
長く運動指導をしてきた私ですが、年齢によるからだの変化には、何度も驚かされてきました。
40代になって筋力の衰えを感じ、50代に入ると、その変化をさらに強く感じるようになりました。
「先生はいつも運動しているからいいですね」
お客様から、そう言われることもあります。
でも、実はそうでもないのです。
水泳指導では、自分が泳ぎ続けているわけではありませんし、運動にも好き嫌いがあります。
楽しくて夢中になる運動もあれば、必要だと分かっていても、なかなか気が進まない運動もあります。
自分自身のトレーニングを、思うように続けられなかった時期もありました。
そんな私の背中を押してくださったのが、90代のお客様です。
その方は、ご自身で毎日の体操メニューを考え、こつこつと続けていらっしゃいます。
ある時、こんなことをおっしゃいました。
「本当は動くのは嫌いなのよ。でもね、自分でやるしかないのよ」
運動を教える立場の私が、お客様から大切なことを教えていただいた気がしました。
その言葉が、以前から考えていたジムへの入会を決める、最後のひと押しになりました。
今も私自身、好きな運動や苦手な運動と付き合いながら、からだづくりを続けています。
運動は、得意でなくても、好きでなくても大丈夫。
大切なのは、今の自分に合った方法を見つけること。
そんな気持ちも、お客様と分かち合えたらと思っています。
お一人おひとりとの時間を、大切に
まどか整体では、初めての方には少し時間をかけてお話を伺っています。
気になるところだけでなく、これまでの病歴や受診歴、お仕事、日頃の生活習慣などもお聞きします。
一見、整体とは関係のなさそうなことも、今のからだの状態を考えるための大切な手がかりになるからです。
施術中には、からだのことだけでなく、ご家族や趣味、旅行のお話など、いろいろなお話を聞かせていただきます。
介護の経験をお話しくださる方もいれば、畑仕事のこと、最近出かけた場所のことを教えてくださる方も。
時には私の方がお客様から教えていただいたり、一緒に笑ったりすることもあります。
もちろん、何も話さず、ゆっくりくつろいでいただく時間も大切です。
「ここに来ると落ち着くわ」
「先生の顔を見るとホッとする」
そんな言葉をいただくこともあります。
からだのことを気軽に相談できて、疲れた時には安心して力を抜いていただける。
まどか整体が、そんな場所であれたらうれしいです。
お客様の喜びが、私の喜びです
施術のあと、「楽になった」「動きやすくなった」と笑顔でお帰りになる姿を見るのは、何よりうれしいことです。
また、後日お客様から、
「元気になったねって言われたんです」
「姿勢がよくなったって言われました」
そんなお話を聞かせていただくこともあります。
お客様がうれしそうに報告してくださると、私まで自分のことのようにうれしくなります。
時には、思いがけずLINEやお手紙で、施術後の様子を知らせてくださることも。
そうした一つひとつの言葉が、私の励みになっています。
そして、お客様から学ばせていただくことも少なくありません。
お客様の言葉に背中を押されたり、これまで気づかなかったことに目を向けるきっかけをいただいたり。
施術をする側、受ける側というだけでなく、人と人との関わりの中で、私自身も成長させていただいていると感じています。
これからも、自分らしく動けるからだへ
年齢を重ねると、以前は当たり前にできていたことが、少しずつ難しく感じられることがあります。
私自身も、同じようにからだの変化を感じています。
だからこそ、年齢だけを理由に、好きなことや、やってみたいことをあきらめてほしくありません。
「自分なりに頑張っているけれど、なかなかうまくいかない」
「何とかしたいけれど、どうしたらいいのか分からない」
そんな方のお力になれたらと思っています。
旅行を楽しむことも、趣味を続けることも、毎日の暮らしを自分の足で送ることも。
そのために、今のからだとどう付き合っていけばよいのか。
一緒に考えていける整体師でありたいと思っています。
からだのこと、どうぞ気軽にご相談ください。
経歴・活動
- 4歳から17歳までクラシックバレエを習う
- 短大卒業後、カワイ音楽教室でピアノ講師を務める
- 2001年より水泳・水中運動の指導に携わる
- バレトンインストラクターとして女性限定の自主サークルを主宰(現在は終了)
- 整体を学び、女性専門の「まどか整体」を開業
- 現在も公営プールで水泳指導を継続
施術中、移動中などで、お返事に時間がかかることもございます。ご了承ください。
